一生、お世話になりたくないものの一つ:消費者金融

30代後半の主婦です。私は幸運なことに、一度も他人様からお金を貸してもらったことがありません。

お金を貸してもらうしか方法がない、という状況に陥ったことがないのです。これは自分の性格もあるとは思いますが、ひとえに幸運のひとつである、と信じてやみません。

私の両親は非常に厳格な人間ですが、同時にお金を「恐ろしいもの」としてとらえているふしがあります。

彼らにとって、お金の貸し借りは完全な悪であり(かなり極端な意見ですが、本当にそう思っているようです)、住宅ローンや教育ローンですら組んだことがありません。傷んできた家を取り壊し、新築すると言う時ですら、現金の一括払いでどーんと、業者に払っていたのです。

今でこそ母はクレジットカードを利用していますが、そこにもほとんど信用を置いていないようで、利用限度額を一番低くおさえているようです。

そんな両親の元に育った私ですが、日韓共同開催のワールドカップののち、当時のドイツのゴールキーパー、オリヴァー・カーンのファンでした。

そのカーンが「ノーローン!」とCMで吠えているのを見て、「お母さん、消費者金融ってお金を貸してくれる会社なんでしょう?」と軽く話しました。

その瞬間、「あんたはそんなこと、知らなくていいの!私たちには一生、関係のない会社なのよ!」と手厳しく叱られたことがあります。

その後、友人から「闇金ウシジマくん」という漫画作品を貸してもらって読み、「消費者金融って、こんな感じでお金を借りられるんだ!」「でもって、それで首が回らなくなると、今度は闇金に移行しちゃうんだ!」と恐れおののきました。

父母は恐らく、私以上に消費者金融への漠然とした知識しかなく、やみくもに恐れて忌避している感があります。

ネットを通して、私はこういった消費者金融とクレジットカードローンの区別くらいはつく知識はありますが、やはり段階的に見たとしても消費者金融は決してお世話になりたくないな、と思えます。

そもそも、自分にとって「多額のお金が急に必要になる機会」というのは一体どんなものでしょう?家族が事故を起こしたので、賠償金を支払わなければならない…というケースがありますが、どう考えても消費者金融以外の道があります。

こういう場合に備えて、人々はいくつもの保険にはいっているのですから、まずは警察と救急車、そして保険会社へ連絡するべきものなのです。

ですから、このケースをうたって詐欺をしかける「オレオレ詐欺」の手法には、人々がどうして引っかかってしまうのかがよくわかりませんでした。いずれにせよ、私の場合に「急激にお金が必要な事態」はないのです。

頭を捻っても、シチュエーションが浮かばないのです。この調子で地味ながら慎重に生きる自分ですので、一生消費者金融のお世話にならず、何とか済ませたいものだと日々考えております。

万が一、お金を借りなければならない時があった場合は、消費者金融でなく銀行から借りようとおもっています。銀行の方が安心して借りることが出来るイメージですからね。

私のメインバンクでもある、オリックス銀行を利用すると思います。(※http://ginkonocardloan.com/

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